脳の皺と比較的新しい繭#2
お陰様でたくさんのお客様に囲まれ、終演しました。
お笑いの方、一般の方、そして俳優が集まり、舞台上も客席もなにか歪んでいて、でもなにかの指針みたいなものがそれぞれにボンヤリと、かつ確実に強く存在しているあの空間。
1日だけの公演。
自分の中の「これ!」という指針を磨かないとなと痛感しました。
毎回面白いところに連れて行ってくれる主催の長谷川さんに感謝。
私ももっと面白いところに連れていけるようにならないと。
刺激的過ぎる共演者の皆様にも感謝を。
そしていつも道標を与えてくださるお客様、誠にありがとうございました。
ちんちん。
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